インターネット署名について

このサイトは、第159回国会に提出された「著作権法の一部を改正する法律案」に関連する情報をまとめる目的で開設されました。オリジナルは2004年6月16日に閉鎖され、情報保存の目的で公開されているこのサイトも更新停止されています。

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インターネット署名について

インターネット署名、電子署名に関するご意見をたくさんいただいております。ですが、残念ですが今回はそれら方法による請願は見送ろうという方向で動いています。

理由を以下に挙げます。

請願書(署名)の手続きが、衆議院のサイト請願の手続き」のページで説明されています。

 請願を行う場合は、要望する内容を簡潔にまとめた文書に、請願者の住所・氏名を明記しなければなりません。請願者の氏名は自署によることが原則ですが、ワープロなどで印刷された文字を使った場合は押印が必要です。また、外国語による請願書の場合には、翻訳文を添付していただくことになっています。

衆議院「請願の手続き」のページより引用

引用にありますように、請願者の氏名は自署によることが原則であり、ワープロなどで印刷された署名であれば押印が必要になります。電子文書を使った署名は効力を持たないのです。確実性を考えると、自署による署名をお願いする以外にありませんでした。

インターネット署名の代わりに

ですが、せっかくのアイデアをそのままにしておくのももったいないと思います。

インターネット署名は出来ませんでしたが、その意欲を、首相官邸が行っている「知的財産推進計画の見直しに関する意見募集」への投稿(匿名応募可能です)や、関連議員、政党へのメールなどへ働き掛けに換えてください。

知的財産推進計画の見直しに関する意見募集

問題となっている法案「著作権法の一部を改正する法律案」は、「知的財産の創造、保護及び活用に関する推進計画」に基づいて提出されています。この推進計画への意見募集が、現在首相官邸のサイトで行われています。

法案を提出したおおもとへ直接意見を送れるチャンスです。

「知的財産推進計画の見直しに関する意見募集」の締め切りは2004年5月7日(金)午後5時までとなっています。

他の意見送り先

首相官邸など、今回の問題に関係している組織団体等のサイトには、意見を送れるフォームページが用意されています。そうした団体に、意見を送ることも有効だと言われています。

また、法案を審議する議員にメールを送る活動も行われています。次の審議は衆議院で行われます。衆議院の文部科学委員会所属議員連絡先の一覧を用意しました。

些細だけど、注意して欲しいこと

意見募集に投稿する場合も、各団体や国会議員に意見を送る場合も、次の三点をお願いします。

余力のある方は

余力のある方は、通常の署名活動もよろしくお願いします。

印刷し自署による署名をし受取人に発送する手間がかかりますが、有効な活動であるのは事実です。お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

署名の第一次提出期限は5月6日(当日消印有効)です。GW開けの衆議院提出が目標です。

公開:2004-04-22 更新:2004-04-22