皆に呼びかけてみる

このサイトは、第159回国会に提出された「著作権法の一部を改正する法律案」に関連する情報をまとめる目的で開設されました。オリジナルは2004年6月16日に閉鎖され、情報保存の目的で公開されているこのサイトも更新停止されています。

トップページ > みんなが具体的にできる活動 > 皆に呼びかけてみる

著作権法を改正し、CDの輸入を禁止しようとする法案が提出されています。ですが、この問題を知らない人たちはまだまだたくさんいます。そうした人たちにこの法案と問題点を知ってもらうことが、なにより大切なことです。

わかりやすい言葉で呼びかける文章が用意されました。

いろいろなやり方が考えられると思います。とにかく、まずは呼びかけてみましょう。

印刷したい方へ

PDFファイル版もございます。

呼びかけの文案 #1

洋楽輸入盤が消える?!

今、国会でとんでもない悪法案が審議されています。

政府・文化庁はこれまで再三「この法案はアジア各国・地域で売られている邦楽CDの逆輸入を防止するためのもので洋楽CDは関係無い」と根拠も無く主張し続けていましたが、いざ国会に法案が提出されると「この法案で洋楽の輸入を禁止出来る」と公式に認めました(3月30日閣議決定の答弁書)。日本レコード協会は審議会で「海外の大手レコード会社から『今まで通りで禁止するつもりは無い』と聞いている」と主張していますが、当の「海外の大手レコード会社」から我々、日本の音楽愛好者に対しては、今日までそのようなアナウンスは一切ありません。安い洋楽の輸入盤を止めればレコード会社は日本で高い国内盤を売り付けることが出来るようになるので、海外のレコード会社には願ったりかなったり。そのうえ、今年7月から発効する日米租税条約によりアメリカのレコード会社が過半数の株を保有する日本現地法人は日本でライセンス料や配当にかかる税金が全て免除されるので、日本で高い国内盤を売って儲けたお金はどんどんアメリカへ吸い取られてしまうのです。こんな法案を「日本の国益」とか「国際競争力強化」と言って成立させるのは、おかしいと思いませんか?

「おかしい」と思ったら、政府・政党・議員にメールを送ろう!

「この問題についてもっと知りたい」と思ったら、このサイトを見よう!

この問題、こんなに大変なのにまだまだ知らない人や「洋楽は関係無い」と勘違いしている人がたくさんいます。家族や友達にも、この問題を教えてください。よろしくお願いします。

公開:2004-04-08 更新:2004-04-13