公教育をイチから考えよう

著者:リヒテルズ直子、苫野一徳

日本の公教育の問題は良く指摘される。
問題があると言うのは日本特有の話では無く、外国にも過去に問題があり、その反省に立って改善を繰り返してきた事が述べられている。

本書ではオランダの教育が最善と見て紹介されている。
オランダは日本の農業の手本となるのではとも言われている。
欧州の中でも国が狭く地理資源的にも決して恵まれていない。
国土が狭くて埋め立て地が多いのも日本に近い性格を持つ。
しかしオランダは農業輸出国として存在できている。
また、国民そのものが資源であると言う立ち位置を取らざるをえない。
これも日本も同じである。
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それでも学校英語に期待しますか?

著者:宮西咲
発行:2016年12月

英語教育批判本かと思ったらその通り。
最近の学校英語の状況や世界情勢も含めて考えを提起しています。
私が学生の頃より少しはマシになっているかと思いきや却って悪化している部分もあると知って愕然しました。

現在の英語教師からの情報やら学会のウォッチを含めて話を整理して述べています。

すべてに賛成という感じでもないのですが、概ね賛同する内容でした。
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