原発洗脳

副題:アメリカに支配される日本の原子力
著者:著者: 苫米地英人

“原発ムラ”の頂点は米国にあるとする論点。
米国の戦後占領政策に始まり、日米安全保障条約にも関わる問題であるという。

原発には否定的な私でも一歩引いた目で見ざるを得ないところもある。
しかし、いわゆる原発政策にまつわる“不可思議”“不合理”“不自然”な“状況”も、この観点で考えれば自然なものとして説明が付くと言うのは否めないのです。

東芝の破綻回避とのため、流石にWHを破綻させましたが、その根本原因はWHの経営上の数字すらまともな報告がなかった、関与させてもらえなかったということでしょう。
経営の数字すらですから、技術的詳細なぞ関与できていた訳がありません。
買ったはずの会社の技術を“吸い取れない”。
こんな不条理な買収はありえません。
しかし、これもこの論点に立てばごく自然な成り行きと考えることが出来ます。
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