ビジネスWord実践術

日経BPムック/日経PC21

ビジネスとついているが、一般の初心者向けとしても良い。

この本はPCの使い方のイチから説明するような“初心者向け”では無い。
殆どの“初心者本”“入門書”ではちょっと触って見れば分かるような当り前の操作方法を、一通り表面をさらっただけで紙面がつきている。
そんな本を読んで、使えるようになるわけが無い。
自動車運転で言えば、「ステアリングを右に回すと右に曲がり・・・」というような説明を延々とされるようなものだ。
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公教育をイチから考えよう

著者:リヒテルズ直子、苫野一徳

日本の公教育の問題は良く指摘される。
問題があると言うのは日本特有の話では無く、外国にも過去に問題があり、その反省に立って改善を繰り返してきた事が述べられている。

本書ではオランダの教育が最善と見て紹介されている。
オランダは日本の農業の手本となるのではとも言われている。
欧州の中でも国が狭く地理資源的にも決して恵まれていない。
国土が狭くて埋め立て地が多いのも日本に近い性格を持つ。
しかしオランダは農業輸出国として存在できている。
また、国民そのものが資源であると言う立ち位置を取らざるをえない。
これも日本も同じである。
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それでも学校英語に期待しますか?

著者:宮西咲
発行:2016年12月

英語教育批判本かと思ったらその通り。
最近の学校英語の状況や世界情勢も含めて考えを提起しています。
私が学生の頃より少しはマシになっているかと思いきや却って悪化している部分もあると知って愕然しました。

現在の英語教師からの情報やら学会のウォッチを含めて話を整理して述べています。

すべてに賛成という感じでもないのですが、概ね賛同する内容でした。
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ウチのシステムはなぜ使えない〜SEとユーザーの失敗学〜

評価に困る本である。
ギャグで書いているのか、真剣に失敗学を考察しているのか。
真意を取りかねるものなのだ。

特に最後の「短編小説」は少々荒唐無稽で悪ノリが過ぎるのではと思う内容で苦笑してしまう。
ただ、そういう“あり得ないこと”が現実では起きてしまう(しかし当人達は至って真剣にやっているように見える)こともあるから心底笑えないギャグである。
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