勉強するのは何のため?--僕らの「答え」のつくり方

著者:苫野一徳

勉強するのは何のためだろう。

勉強の真っ只中にいる学生が、どこかで必ず疑問に思うことだろう。
その疑問に哲学者の観点で答えを探す。
哲学者というのはこういう人なんだ、ということも見えてくる。
いうまでもなくこのことへ答えはいくつもある。
様々な観点もある。
逆に子供から聞かれて答えられない人もいるのだろう。

私自身はいくらでも答えは持っていたし、今でも勉強はしなくてはならない、おそらく死ぬまで続けるものだと思っている。

当然ながらこの本はそれ以上に様々な気付きを与えてくれたし、読み物としても面白い。
副題にあるように「答え」を書いているのでは無く、「答え」に至る過程を楽しむ本なのだと思う。
- | comments (0) | trackbacks (0)

コメント

Comment Form

トラックバック