ホームページを初体験。

これがその手順でした。

作成日付:1998年2月23日月曜日
改訂:同年3月7日

はじめに

今回ここで初めてホームページを作っています。
しかも、いわゆるネットワーク関連のことはよくしらないこまったちゃんです。
でもパソコン歴は長いですんでなんとかなるだろうという感じでとりあえずやってます。
ホームページ作成日記と称してナビゲーターができればよいなぁ、などとだいそれたことも考えています。
多分、つい最近の私みたいに面倒そうだとか、難しそうとか思っている人も多いだろうなぁと。そういう人がホームページ作るきっかけになればと思います。

プロバイダとか

さて、まずプロバイダからの話になります。世の中にはあまたのプロバイダがありますし、インターネットを本格的にと思えば新たに契約した方がよいかもしれません。
ですが、私はさくっとNIFTY-Serveで話を進めます。
そもそも私自体がパソコン通信がはじめにありきですから。NIFTY-Serveはインターネット接続サービスをはじめて、最近、ホームページを作成しておけるようになりました。高速料金以上の人はファイル容量は5MBまでとは少ないかもですが、無料ということを考えれば文句もでません。私はフリートーク系統にいることもあり、既に高速料金でしたので不都合はなにもありません。
CGIはカウンタのみということもあったり、Niftyの告知のまずさも手伝っていろいろ批判があるようですが、そんなことはどうでも良いと私は割り切ってしまっています。
CGIは基本的にホストに負担がかかるシステムですからこれ以上Niftyのホストが重くなる方が私としては嫌ですし。

登録してみよう。

さて、すでに私のように高速料金な人は簡単です。
member.nifty.ne.jpに飛んで登録しましょう。どこで登録するかは、ここのトップページにいけば分かると思います。いつもNIFTY-ServeにログインしているIDとパスワードを入力すれば、今度はホームページファイル転送に必要なホスト名とIDを決めてくれます。で、それ用のパスワードを決めて、自分の登録名を入力してやればそれで終わりです。
もちろんここでもらったホスト名、ID、パスワードはあとで必要になりますのでどっかに控えておきましょう。

ホームページを作成する初歩的な話。

ホームページですんで、もちろんその内容は書かなくてはいけませんね(笑)
まず最低限必要なのはトップページです。これからいきましょう。
ここでごてごていろいろ書いてもしょうがないので自助努力としましょう。
ホームページ作成関係の本があればそれでよいですし、ホームページ作成可能なエディタをご使用でしたらそれで話はほとんどおわりですが。
ちなみにMSWORDとかからHTMLへの変換という手だてもあるらしいですが、ずいぶんとごてごてといらないものをつけてくれるらしいですので避けた方が良いかもしれません。
私はWZEDITERのV3を使用しています。
無論普通のエディタ(DOSエディタ)でも全く問題はありません。タグといわれるものを自分で書けばよいだけの話ですから。

いろんな人の記述を真似するのも良いでしょう。InternetExplorerならば[ファイル]-[名前をつけて保存]でファイルを適当なところにセーブし、エディタでみてみればだいたいわかるかと思います。

さて、できましたらファイル名をindex.htmでセーブしてください。これは名前は暗黙の了解で決まっています。
特に指定しなければこのファイルを参照にいくようになっています。別にtest.htmとかにしても良いのですが、そうすると見る人がいちいちtest.htmを指定してやる面倒が必要になります。

ファイルを転送する

どうやらftpというものでファイルをホストに転送してやれば良いようです。
ちなみにftp=file transfer protocolのことらしいです。
インターネット(WWW)でプログラムをダウンロードするのは実際はこの形式を使っているそうです。いろいろと便利なツールがあるらしいですし、ビジュアルなツールもあるようですが、探してくるのも面倒だったので、標準のものをつかってみました。
最近会社でUN*Xを触りはじめてつい最近教えてもらったコマンドです(笑)
コマンドラインでびびる人もいるかもしれませんがそんなに難しくありませんよ。

  1. まずMS-DOSプロンプトを起動します。
  2. さっき作ったファイルのあるディレクトリに移動します。D:\HOMEPAGE\でしたら、D:[Enter]、cd \homepage[Enter]としてください。[Enter]はそのキーを押すことを示しています。
  3. dir[Enter]としてさっきつくったファイルがあることを確認してください。
  4. ftp ホスト名[Enter] としてください。 私の場合はmftp4.nifty.ne.jp[Enter]となりました。
  5. ユーザー名を聞いてきますので先ほどのIDを入力してください。私の場合はmhs1xxxxでした。(いちおうXで伏せ字にさせていただきます)
  6. パスワードを引き続き入力してください。
  7. ログインに成功すればlogin 成功のメッセージがでてきます。
  8. もし失敗したら bye[Enter]としてやり直してください。
  9. cd homepage[Enter]としてホームページ領域に移動します。
  10. ls[Enter]としてください。たぶん、まだなにもありません。
  11. put index.htm[Enter]としてファイルを転送します。
  12. xxx Transfer completeとかでたでしょうか?ls[Enter]として確認してください。index.htmが表示されれば成功です。
  13. bye[Enter]としてftpプログラムを終了します。

以上です。
やっぱりこういうのいやだという人はツールを探せばよいかと思います。先ほどのmember.nifty.ne.jpでもいくつか紹介されているようです。

あとはどうする?

ここまでくればあとは応用ですね。おりからのインターネットブームでたくさんの解説本がでていますし、支援ツールもあまたにあります。なによりも内容が勝負ですんでこれ以上は私が口をはさむ余地ではありませんし。気が向けばこの続きを書くかもしれませんが。

後書き

とりあえずここのページはWZのV3のHTML支援機能をつかって書いています。もともとWZはエディターですし、それにV3で簡易ワープロ機能がつきまして、それと操作近似でHTMLの作成もできるようになっていますのでなかなか私にはマッチしています。

参考文献?

member.nifty.ne.jpにある解説など。
入門 HTMLホームページ作りのすすめ/富田憲範/ジャストシステム出版部
WZエディタ Ver3.00のオンラインヘルプ


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