DOS で ftpするには

こんな時

たとえば、出先からホームページを書き換えたいとき。
まぁ、そんな仮定も随分と特殊かもしれませんが(笑)
95パソコンでも持って歩いていれば別に悩む必要はありませんね。実に豊富なソフトウェアがフリー、シェアウェアを問わずに実に豊富に存在しますし、ブラウザからftpするのも良いでしょう。
要するにすでにホームページを作っている環境を持ち歩けばよいのですから。
ここでとやかくいう必要もないです。

95マシンって重いよね

しかしながら現在95マシンを持ち歩くには850gは最低限必要です。結構重いものです。最近うす型軽量B5ノートもでてきていますが、なかなか重いものです。ほぼ1Kg前後に達します。
CEマシンというのもありますが、これではできるのでしょうか。やっている人はきっとおられると思いますが、私はまだ存じません。CE用のftpソフトはまだ見かけたことがないのですが。。。

さてどちらにしろその他にACアダプタも必要になりますし、予備バッテリーとかという話になるとさらに重くなっていきます。
まあ、そういう一般論はおいておいてもLXはデフォで持ち歩いていているような私にとっては95マシンを持ち歩くということは純粋にその分の重量が増えるということになります。そして私は重い荷物をもつのがつらいのでなるべく避けたいものです。

DOSでftpする。

これって難しいことはないのです。
Windows95マシンでもDOS窓に行けばftpは使えます。この記事が参考になるかもしれません(笑)

さて、そもそもDOSのPPP(ダイヤルアップ)接続はいろいろと面倒なのは確かです。
反面、Windows95からネットワークをひとつのウリにしているぐらで、いろいろ問題はあるにしろ、簡単にネットワーク接続が可能なのは事実です。
Nifty-Serve/FHPPC/MES20(HP200LX/Internet会議室)でも接続の段階で悩んでおられる方がたくさんおられるようです。相手プロバイダとの相性(?)もありますし、相手のプロバイダが95マシンとせいぜいMACしか正式に面倒を見ない、ということもあるようです。
しかしその反面、Q&Aの結果としてたくさんの成功例が過去ログとしてですが蓄積されています。

接続例

既にLynxなどでWWW接続できている場合ならば話は簡単です。
Lynxの代わりにftpを起動すれば良いのですから。
接続用のバッチファイルはざっと以下の構成かと思います。

<接続設定>←DOSPPPなどによる接続手順
lynx.exe
<接続終了処理>←切断手順

なんてことはない、lynx.exe の代わりにftp.exeを起動すればOKです。
そうなると問題はftp.exeですが、これさえ入手できれば終わりですね。

これでつながったらあとはftpの使い方の使い方の一般論になります。
繋ぎかたですが、以下はniftyのメンバーズホームページでの接続の例であげます。
どこでも同じようなものでしょう。

コマンドラインから


ftp mftp4.nifty.ne.jp ← 割り当てられたサーバ名
name: mhs00000 ←ユーザー名をいれる
pass: password ←パスワードをいれる

という感じです。(斜体部分はホストからの表示)
loginが成功した旨のメッセージがでれば成功です。
とりあえず

ls ←ディレクトリ(ファイル一覧)を見る

とすれば /homepage ディレクトリがみれるかと思います。

cd homepage ←homepage ディレクトリに移る。cd=change directory

としてホームページディレクトリに移ってください。
あとのコマンドとしてファイル操作のいくつかを

put index.htm ←index.htm というファイルの転送
delete index2.htm ←index2.htm というファイルを削除
mkdir jpeg ←jpeg というディレクトリを作成
rmdir jpeg2 ← jpeg2 というディレクトリを削除
bye ← 終了


この程度を覚えておけば一通りの作業ができるかと思います。他には

get  =  ファイルを自分のパソコンにもってくる。
mput  =  複数のファイルを一度に転送する。
mput *.htm のように使う。
help  =  コマンドの一覧を出す。 help コマンド名  でそのコマンドの解説がでる。


あとはhelpやものの本やらをみたりして覚えていきましょう。
ところで速度ですが、私の場合、標準速の200LX、XJ1414(14400)でだいたい1Kbyte/S程度の速度でした。
文章とかを送るのであれば十分すぎるほどの速度はでます。写真でも高圧縮のデータなら大丈夫でしょう。


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