スペース・チャンネル5

内容

ジャンルは音楽ゲーム。
いわゆる「パラッパ・ラッパー」型ゲームといったほうが通りが良いかもしれない。

主人公うららはTVリポーター。表題は所属するTV会社。
なぜか敵のモロ星人の踊りをまねると撃退できる。踊って戦ってリポートして視聴率をかせごうというわけのわからないストーリーだてだ。

うまく踊ればとらわれている地球人を救出できてぞろぞろとついてくる。
ついてくると視聴率があがる。クリアにはノルマ視聴率がある。ってな具合だ。

おもしろさ

ドリキャスだからパラッパなんかめじゃない、もちろん3Dである。
踊りも当然のごとくモーションキャプチャーされたってかんじである。

展開はどこかB級でアメリカン的強引SFであって、そこがなんとも笑わせてくれる。
そう、むしろ設定で感心させてはいけない。くだらなくて、憎めない、そんなばかばかしさを持った展開を十分に持っている。

成功すると意気揚々でおもいっきり肩を切って歩き、失敗が多いと怒られて肩を落として行進をする。その様子もまた笑えるものがある。

パラッパとちがってゲージはでないから、完全にノリで覚えないといけない。タイミングの狂いはさほど厳しくなさそうだが、かなり難しい。連続してあれこれボタンを押すのはまだ問題ないのだが、何テンポか間を空けてからボタンを押すのは非常に難しい。
これはひとえに私の音感の無さゆえだろうが。

あと、いちおうゼスチャーもあるのだが、ライト、レフト、アップ、ダウンなどと言葉で言うのもしっかり聞き取っていないと反応ができない。テンポが速くなって声が高くなると聞き取りづらくなり難易度がぐんとあがってしまうのがなんとも不条理感を感じてしまう。
マニュアルにも書いてあるが、子供には結構つらいゲームかもしれない。

でも面白いゲームである。慣れてくればどんどんとうまくなっていくだろうから問題はない。
子供も語感だけで適応できてしまうかもしれない。


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