SS編

サクラ大戦

販売:SEGA
分類:ADV+SLG

OVAにもなり、95でもコレクションアイテムがでて、さらにフィギュアまででてくるという人気ぶりである。
私はこの手のは飽き飽きしていたのでやらないでいたのである。
キャラクターが藤島康介氏(作品:ああっ女神様、逮捕しちゃうぞ等)、脚本あかほりさとる他というのがいかにも狙いすぎという感じで嫌気がさしてしまったというのは事実。
が、あまりにも盛り上がっているのでやはり買わないといけないであろうという感じでプレイをしてみた。
既にサタコレの仲間入りをしているので安くなっているのでまぁ、ハズレでもいいやというところもあった。

ゲームの内容としては霊感の強い少女達ばかりで構成された特殊部隊「帝国華撃団」の隊長をプレイヤーが演じることとなる。舞台は大正時代。「蒸気機関」と「霊気」によって動く「光武」というモビルアーマーを繰り、東京の平和をおびやかす「黒之巣会」と戦うという内容。
このような形状のものが動くということには多少無理があるような気もするがそれをいうのは野暮というものか。さらに鉄でできた飛行艇にいたっては・・まぁいいか。
それでも大正時代という設定は結構いい感じをだしている。この「部隊」は普段は「帝国歌劇団」という東京の一等地にある大劇場を務める劇団員たちであり、この舞台をめぐっての彼女たちの行動などが戦いだけを背景としない物語を演じててくれている。

実際やってみると結構おもしろい。ADVの要素としては選択式で自分の行動や相手への言葉を選んだりするのであるが、これがなかなか難しい。時間制限があったり、質問によっては制限時間を示すゲージが急激にあがったりしてなかなかあせらせてくれたりする。適切な言動をとればよいのであるがそれによって「好意度」が変わり、それが戦闘の時のパラメータに関わってくる。
といっても対して戦闘自体はかなり楽勝な設定なので気楽にやればよいのではあるが、嫌われるよりは好かれた方が良いというのはだれしも思う事ではある。


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