バーチャファイター3tb

まずは定番ということで購入した。
内容についてはもはやいうまでもないのでゲームセンターにいってみてきて下さい(笑)
あいにくゲームセンターではこのバージョンはほとんどプレイしたことがないので詳細な評価は不可能だが、 まぁ、これで文句はあるのかいなというレベル。
標準パッドでは微妙な操作は不可能なのでスティックは必須だ。
まずは純正ファイティングスティックなるものがでているのではあるが、 私はHORIからでるのを待つこととする(笑)
すべてにおいてゲームセンターレベル、であることは間違いない。
サターンの時もそうだったがバーチャファイターはここのところSEGAでもっとも パワーが必要なゲームであり、これを動かすことが目標となるのは間違いないだろうから そつなく動くのは必須なのだろうが。

これで文句があるのならゲーム基盤を買って下さい。といったところか。

インカミング・人類最終決戦

制作 RAGE
移植・販売 イマジニア株式会社

ここのリンクからイギリスの作品であることがわかる。
どうやら画面の美しさという点ではAT互換機の世界では有名なソフトらしい。
実際にやってみると、いわゆるアクションゲーム風味になっている。

戦車、対空戦車(砲台)、ヘリ、飛行機、などでエイリアンの侵略から地球を守るという設定でともかくせまりくる敵を撃ち落とすというのがその趣旨。
実際にやってみるとはっきりいっておもしろくない。

これは最近のAT互換機のゲームに共通することではあるが、例えばヘリにしてもヘリコプターならではの戦術などほとんど展開できない。
基本はともかくつっこんでやられるまえにやれ、という感じである。
そして相手はともかく物量作戦でくる。現在シナリオ1、2までだが、途中であまりにきりがなく敵がくるのでうんざりして数え始めたらだいたい1フェーズ(1シナリオに対してフェーズが10ある)に敵をだいたい50は落とす必要があった。すなわち1シナリオに対して500くらいは敵を落とすことになるのだ。それも友軍があるシナリオもあるが殆どが単独行動である。

隠密行動ならともかく、人類の存亡が云々とかいいながらわずか1機でそれだけの数を落し捲くるのだからこれはいくらなんでも荒唐無稽な設定である。

どの程度かというと前面の敵を一掃したらすでに後方の敵はすぐ後ろにおり、それを転回して一掃しているうちに次の敵が背後に到達しているのである。無論、レーダーおよび有視界で捕らえられる範囲で一掃して、である。それが延々と続く。シナリオによってはそれで自分を守るだけで精一杯なのに味方の基地を防衛しないといけない。
それがこちらのロックオンが遅いとか下手ならばまだしも、ほとんどかなりラフでかかるオートロックでありミサイルおよび無限に積んでいる機銃もオートでとんで視界に入ればほぼ確実に撃ち落としてくれるような状態で、である。
気がつくと機銃を入れっぱなしでくるくる回っているだけの情けない自分の姿がある(笑)。

ただし、これは原作の問題であるであろう。
結構敵機がとびかっても遅くなったりしないし美しい画面であることは間違いない。

ただし、モデリングがテクスチャなどに頼って本当の造形の美しさには乏しいし(このゲームだけの 問題ではなく、プレーステーションのゲームにもみられる) 動きの自然さが全く認められず、戦車がとんでもない坂道を登ったり、 ヘリの動き振る舞いが現実感(リアリティ)がなかったり、 そういうところにぐちぐち気になるのも、きっと私がシュミレータ嗜好だからであって、 ほとんどの普通の人にとってはこれくらいで十分楽しめるのであろうなぁと思いながらも 途中でパッドを投げ捨てるのであった(合掌)

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