HUNTERxHUNTER 's World

冨樫義博氏作のHUNTERxHUNTERの世界で使われている文字。

この作品の特徴の一つでもあり、気になっていた人も多いでしょう。
あれらは適当ではなくちゃんと文字になっています。
注意深くみていくとちゃんと「あいうえお」に対応していることがわかります。
暗号という程のものでもなく、吹き出しに書いてある内容とちょっとした解釈とつけくわえで簡単に理解できるものです。
いちおう単行本10巻までとアニメなどは確認しましたが「ぬ」「へ」は出てこないようで文字がわかりませんでした。

おもしろいことにこれらを一覧にしていくと行と段において一定の雰囲気があることがわかります。

黒丸や曲線の使い方などにちゃんと共通項をつけて特徴づけをしているのがわかります。
この表を元に吹き出しやルビのついていない部分(直接話の流れには関係ないので省かれている)文字も読む事ができ、より一層コミック、アニメを楽しむことができるでしょう。
昨今ではアジトでシズクが読んでいた本の名前、ホテルで犬使いスクワラが読んでいた就職雑誌の表紙などがあげられましょうか。
クロロの持っている念で具現化している本の題名は「トウゾクノゴクイ」と書いてあります。

さて、前置きが長くなりましたが下にその対応表を掲載します。

奇麗に文字をデザインするのは苦手なのでかなり適当ですが参考には十分なると思います。
また、作中ではいくつかの「書体」が見受けられます。
例えば「サザンピースのオークションカタログ」の表紙などはデザイン文字っぽいものだったりしますし、立て看板などには簡略体みたいなものもみうけられるのが面白いところです。
HunterHunter's letter
濁音のときは文字の後ろに下付の黒丸、半濁音は文字の後ろにただの丸がつきます。
長音はーをつかわれています。
また「ぁ」などはあいうえおと同じように小さく書くようになっています。


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