セルの名前で参照

VBA以前の話でExcelではセルに“名前”をつけることができる。
例えば「ファイル名」という名前をつければ、そのセルを参照する場合、

a = Range(“ファイル名”)

と言うように書くことができる。

名前の定義が面倒臭いが、これによってプログラムの可読性やメンテナンス性が高くなる。
セルを移動させた場合、シート上の参照はそれに追従して書き換えてくれるのであまりメリットを感じないが、VBAプログラムで参照した場合は追従してくれるわけはない。
しかし名前で参照しておけば、セルを移動されても名前はくっついていくので問題ない。

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はじめに

私はパソコンマニアでコンピューター言語マニアなので、VisualBASIC自体は馬鹿にしていたので学ぶ機会もなかった。
しかし会社というものは不自由なもので、コンプライアンスだのセキュリティだのが声高に叫ばれるようになると勝手にソフトを入れることができなくなっていった。

それでもプログラムを使って仕事を楽にしたいという基本的な考えの実現方法を模索すると、プリインストールされているMS-Officeを使い、そのVBA(Visual BASIC for Application)を利用するのが最も得策である、という結論に至った。
それならばVBAを研究してみる価値はあると考えた訳である。

たくさんのサイトを利用し勉強させていただいたのに文句を言うのはおこがましいが、私にとっては(初心者向け的に丁寧な部分が)冗長であり、肝心なところが欠落している(長くなってそこまで行き着かない)事が多い。
そこで自分用の備忘録をMediawikiで作っていたのだが結構な量になってしまって使いづらいのでBlogの形式で作り直しているのがこのサイトになる。

なのでいわゆる初心者の方々には言葉足らずで難しいかも知れない。
まあ初心者向けのサイトはもっと良いサイトが大量にあるのでそちらを見ていただければと思う。
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