始めに(書式)

厳密に言うと型できちんと区別すべきという論もあります。
しかしVBAは型に対して実にいい加減です。
それでも数値、文字列、いくつかの特殊な型、オブジェクト系の型という分類では区別する必要があります。
多くの関数は数値および文字列を扱うものなので以下のように表記することにします。

num : 数値
数式なども含む数値です。
複数の引数を取る場合は後に連番をつけていきます。
num func_a(num1,num2)
関数func_a は引数num1とnum2を引数とし、数値を返します。

str : 文字列
文字列を示します。
str func_b(str1,str2,num)
関数func_bは引数str1,str2および数値numを引数とし、文字列を返します。

Date : 日付
Excelの特徴として日付型という概念があり、時刻を含んだ日付を1つのデータとして扱います。

他にも特殊な型がいくつかあるのですがその都度説明をします。

省略形について
一部の引数を省略できるものもあります。
num func_a(num1[,num2])
これは
a = func_a(num1,num2)
a = func_a(num1)
の両方をともOKということです。
後者ではnum2に相当する値はその関数で設定される規定値になります。
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